聞きたいことや条件を全部まとめて、長い質問にしてAIに投げていませんか?
たとえば、こんな質問です。
▼ よくある「詰め込み」質問
「冷蔵庫にある豚肉とキャベツで作れて、15分以内で、辛くなくて、子どもも食べられて、栄養バランスも良くて、洗い物も少ない晩ごはんを教えて」
条件が多くて、的確な指示を出せている気がしますよね。でも実はこれ、初心者が陥りがちな「罠」なんです。
🏍️ Shinの「一気に聞かない」アドバイス
なぜ詰め込みすぎない方がいいのか? 理由はシンプルです。
「AIからの提案がイメージと違ったとき、どこを直せばいいか分からなくなるから」です。
AIはすべての条件を律儀に満たそうとしますが、「15分以内」と「栄養満点」など、優先順位がぶつかる条件が混ざっていると、無難で面白みのない回答になりがちです。
また、一発で完璧な答えを出そうとすると、質問を考える人間側も疲れてしまいますよね。
そこでオススメなのが、「最初はざっくり聞き、後から条件を足して深掘りする」という方法です。
▼ 会話で絞り込む、小分けのステップ例
1回目(ざっくりアイデア出し)
「冷蔵庫にある豚肉とキャベツで作れる、簡単な晩ごはんのアイデアを5つ出して」
→ AIが幅広い選択肢を提示
2回目(詳細化)
「3番目の『豚キャベツのレンジ蒸し』がいいね。子どもも食べるから、辛くなくて栄養バランスの良い味付けのレシピを教えて」
→ 1つの料理に集中して、条件を反映した詳細を提案
3回目(微調整)
「ありがとう!ちなみに、洗い物を減らしたいんだけど、調理のコツはある?」
→ さらに追加の要望だけをクリアに解決
最初の「詰め込み」質問と比べると、やり取りの回数は増えています。ですが、会話のように1つずつ条件を足していく方が、結果的に「自分が本当に欲しかった答え」に一番ラクにたどり着けます。
複雑な相談をしたいときほど、最初の質問はあえてシンプルに。
AIとは「キャッチボール」をしながら答えを作っていく感覚を試してみてください。
Shin / クリエイター
× Shin’s GenAI ×
ひとりでは、できなかった。
AIと一緒なら、できた。
生成AIと対話しながら、設計・実装を一緒に進めた記録です。
Lux / AI妖精

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